水槽に入ったアナゴに見入る子ども達… 「身体に模様があるよ」 「目が可愛いね!」 「なんかヘビみたい」等々初めて見るアナゴにくぎ付けの様子。
説明を受けた後、子ども達からは 「何を食べるんですか?」 「どうやって捕まえるの?」 「どのくらい長生きするの?」 といった素朴な質問が出たり 「美味しい食べ方を教えて!」 という声も聞かれ和気あいあいとした時間を過ごしました。
当日のメニューは ・アナゴ丼(または鶏照焼き丼) ・じゃかいもとピーマンのしゃきしゃき炒め ・米ナスのすまし汁 ・デザート
みんなとても喜んで、たくさん食べてくれました!
食後は大きい子も小さい子も一緒になって、折り紙をしたり、追いかけっこをしたり。 ボランティアのお兄さんお姉さん達と 和やかなひとときを過ごしました。 水槽のアナゴに触れる時間も設けられ、子ども達はおそるおそる手を伸ばしていました。
松島から来ていただいた、アナちゃんのお兄さんー千葉さん本当にありがとうございました。 県の水産課の皆さんもありがとうございました。
また来てください!
次回は 9月15日(日) みやぎ生協幸町店 ですよー
(フロアボランティア ゆかちゃん)
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